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ヒキガエルを食べることでヤマカガシは第二の毒を得る。

ヤマカガシは奥歯にマムシの三倍の毒を持ち頸部にも毒を持つ。

頸部の毒

ヤマカガシは口腔内の毒牙の他にも首の付け根の部分に頸腺と呼ばれる別種の毒腺を持っています。その首の部分からでる毒は液体として飛ばすことも出来るのです。

この毒は目に入ると最悪の場合失明する恐れがあります。

頸部の毒はヒキガエルから得る

ヒキガエルの生息しない金華山のヤマカガシは頸部の毒を有しませんがヒキガエルを食べさせると毒を分泌するようになります。

ヒキガエル(Bufonidae)の毒

「イボガエルにさわるとイボができる」というのは迷信ですが有毒なので触らない方がよい。毒はブフォトキシンと呼ばれる神経系ステロイド系の毒で皮膚につくと炎症をおこす。

あなどれない毒の強さ

人はヒキガエルを触った手で何かを食べなければ大丈夫ですが犬猫は少ない量で致死量に達するので犬の散歩中は注意が必要です。

漢方薬になる

ヒキガエルの毒は強心作用があるため乾燥させて漢方薬として用いられることがあります。

改めて

ヤマカガシの毒は頸腺毒と奥歯のデュベルノワ腺毒です。

ヒキガエルを呑むヤマカガシ


蛇(ヘビ)ヤマカガシの食事ウシガエルヒキガエルゴトマツ弱肉強食

 

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