昆虫と植物と鳥

昆虫、植物、野鳥、出会い

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鳥の目と昆虫の色の競争

鳥の目はとても良い、それを誤魔化す昆虫の体色、自然の力。

ヒゲナガゴマフカミキリムシ 学研図鑑によると

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ヒゲナガゴマフカミキリムシ カミキリムシ科

大きさ 11~24 mm

見かける季節 6~9月

生息地域 北海道~九州

幼虫のえさ 広葉樹の枯れ木やたおれた木

生息場所 林のブナやコナラなどのたおれた木やまきの上でみられます。

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◆いつもは考えてないのですがこの昆虫をみたら迷彩色みたいで色々と思考しました。

・この色は自分を守るため。

・最大の敵は鳥だろうな。つまりは鳥の目を誤魔化すため。

鳥の目はすごい

人とくらべると

・網膜の視細胞は人間で10000個/㎡、キセキレイは120000個/㎡

・脳に視覚情報を送る神経節細胞数

人間1000000個、カラス3600000個、カエル5000個

 

鳥の色彩の能力

人間は3原色、鳥は4原色を見分けることが可能。

・3原色 赤、緑、青

・4原色 透明(紫外線)

*紫外線が見えると、物の形や違いをハッキリと認識することができ、えさや敵をきづきやすくなる。

鳥の目に弱点はないのか

首を回さないで鳥の両目視野は30度前後、「鳥の目は餌をさがす」えさの色と他の色の区別が出来る多彩な色彩能力を持たないと餌をみつけられない。植物の緑色の葉を食べる鳥はいても稀でしょう、みどり色の昆虫は多いような気がします。

人生訓にもなっている鳥の目

ものごとは鳥の目、虫の目、魚の目でみる。

本を読むとき見出しをみるように全体を把握する、複眼のように物事をあらゆる角度でみる深くみて関係や交渉をする、潮の干満をきにするように時の流れと変化をみる。

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このバッタもアスファルトだからわかるけど乾いた土のうえなら完璧な保護色なんだろう。


 

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