昔話しの子カニの協力者の栗のはなし
さると親カニはおにぎりと柿のタネを交換しました
猿腹減ってたのか目先のお握りほしかったんだね
かには農家かなのか桃栗3年柿8年
気がながい
実った柿とりを頼むと自分だけ食べて
文句を言うと
青い柿でからだを割られ親がに死亡
子カニが泣いていると
猿ひどいやつだと
クリ、蜂、うすが復讐に燃える
栗は炉端で焼かれ弾けてサルに激突
火傷をおわせる
熱いと水場に向かうも
隠れていた蜂に刺され
もう屋外に脱出しよう
ところがうすの
フライイングボディプレスがきまり
猿圧死
栗、直接火にいれたらだめなんだ
さるかに合戦は兵法のようです
火攻め、水攻め、岩石落とし
日本なら楠木正成
中国なら諸葛孔明か
まさか豊臣秀吉がさるだから
秀吉討伐なんてことはないでしょう
落ちてる茶色のをひろいます
千葉県山武町でも栗ひろいやってます
でかいの丹波栗というのかな
栗ご飯
美味いです今が旬