It's My Life(自然散策)

自然散策の写真

告白します

今週のお題「告白します」

懐かしいな 今でも思い出す

私は中学を卒業して高校は工業高校に通った

 

男だけの集まりだ そんな高校生だったが

ある日、仲間と歩いて駅にいったら

中学時代のクラスメートが目にとまった

鈴木まさこさんだ まさこさんはセイラー服を

 

きていた ああ松林女子高の制服だ それからだ 駅に行くと (私は電車通学)

まさこさんを探す様になったのは 電車に乗る時間もズラしたり 駅の待合スペースで本を読んだりした 今だとマズイね

その時の気持ちは覚えてはいないが

 

そんなことにケリをつけたのだろう 駅の出入り口でまさこさんが来るのをまった

「まさこさん 話しがしたいんだ 少し時間をくれないか」

「いま 忙しいから」

その時それ以上の受け答えを考えてなかった

だめなんだとも受け取ったのかもしれない

 

それから時が少しすぎた

洋服屋の一階にいたとき

「話ししてみたら いいんじゃない」

「話したくないかもしれない」

そんな声が聞こえる

顔をあげて見ると

 

まさこさんだ友達といっしょにいる

何故だろチャンスだろ 話しかけろ自分 だめだそのころは気持ちがうつろ

将来のこと つまりは仕事のことで

 

希望がもてなかった いやそれ以上だ

私は不幸のベストにいた

つまりは自分といっしょにいても楽しくない

不幸になるだけだと思っていた

 

人生終わりに近づくとそのときは難しい状態だったんだなと思う 難しい状態でもよかった

「まさこさん 君がとても気になるんだ いないと探してしまう自分がいる 一緒にいたいんだ 付き合ってくれないか」と告白できたらよかったかな

 

多分自分はしないな なぜなら気持ちの深い部分で理想の自分を創る努力をしてないのわかってたし

人を愛するまえに自分を認めてないのわかってたから

でも良いいだ俺らしい答えだ。

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